【千葉銘菓　千葉集（せんようしゅう）第３弾】すい～とパイもん　人気のさつまいもスイーツ♪

【商品名】 すい～とパイもん
【内容量】8個
【原材料】芋あん（白生あん、砂糖、芋ペースト、寒天）（国内製造）、小麦粉、バター、植物油脂、紫芋パウダー、粉末還元麦芽糖水飴、食塩、ごま／増粘剤（加工澱粉、アラビアガム）、着色料（カルミン酸色素、クチナシ色素）、香料、（一部に小麦・乳成分・ごまを含む）
【保存方法】直射日光、高温多湿を避けて25℃以下で保存してください。
【1個当り栄養成分表示】

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◆商品は税込み価格です。

～さつまいも和スイーツ　すい～とパイもん

千葉銘菓プロジェクト「千葉集」第3弾の商品です。千葉県の菓子メーカー四社共同開発商品です。

8代将軍吉宗の命を受け、千葉で甘藷栽培の普及に努め、結果、天明の大飢饉では、多くの命を救った学者、青木昆陽（甘藷先生）に敬意を込めて千葉のサツマ芋餡で作りました。

バターの香り豊かなパイ生地に包んだ芋あんは、千葉県香取市「和郷園」さんの厳選『紅はるか』を使用。上品な甘さが特徴的です。

たいようのお菓子は様々な贈り物にご利用いただけます。

季節のご挨拶や日常の贈り物のほか、ご退職やお年賀などのお祝い事、弔事、法人向け、プチギフトなど様々な用途でご利用いただける掛け紙をご用意しております。

個別対応（熨斗の名入れ）他、ご要望がございましたら、ギフト対応をご選択いただき、備考欄に詳細をご記入ください。

千葉県内のお菓子メーカーが共同で千葉銘菓の創造を目指すプロジェクトのブランド名です。

千葉八景のひとつ、県庁の前の「羽衣の松」には伝説があります。
昔、この松のそばには美しい池があり、千の葉を持つ蓮の花が咲き誇っていました。時の帝は、この千葉の蓮の葉にあやかって、城主 平常将に“千葉”の氏名（うじな）を授け、この名前が後の「千葉」の地名となります。
由緒ある歴史と豊かな風土を持つ「千葉」、その素晴らしさをもっと多くの方に知っていただきたい。
千葉銘菓「千葉集」は、ふるさと千葉への想いを込め誕生した風土菓のブランドです。

お菓子のたいよう

昭和23年創業「お菓子のたいよう」は、千葉県匝瑳市の本店をはじめ県内に６店舗の直営店を運営する地元のお菓子屋さんです。
地産地消をテーマに、千葉県厳選素材で作ったオリジナル和洋菓子を販売しています。

落花生せんべいをはじめ、どら焼き、苺大福などの和菓子、クッキー、まんじゅう、手書きのバースデーケーキや、日本全国の酒蔵さんのお酒を使った酒ケーキ(OEM)など、お菓子を幅広く、「すべて自社工場で」製造、販売しております。

すい~とパイもん

江戸時代に千葉でサツマイモ栽培の普及に努めた「甘藷（かんしょ）先生」こと青木昆陽に敬意をこめて開発した商品です。
千葉のサツマイモでつくった餡に白餡をまぜ合わせ、紫芋パウダーをまぶしたパイ生地で包みました。
甘藷（かんしょ）先生をテーマに描いた和柄のパッケージもご好評を頂いております。

千葉銘菓プロジェクト

千葉県内の老舗菓子メーカー4社が、
「千葉の代名詞となるような銘菓を創り、より多くの人達に千葉の魅力を広め、
地域の活性化につなげたい。」との思いで集い、
2007年に千葉ブランド銘菓創造委員会を立ち上げました。

【共同開発】
㈱川島屋（千葉市）・㈱木村屋（佐倉市）・㈱太陽社（匝瑳市）・米屋㈱（成田市）

◆この料金には消費税が 含まれています。
◆離島・一部地域でも追加送料がかかることはありません。